浜辺美波さん、ドラマ・映画『賭ケグルイ』で変わった理由 

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浜辺美波さん、ドラマ・映画『賭ケグルイ』で変わった理由 

浜辺美波さんは、映画『君の膵臓をたべたい』でヒロイン役を務め、大ヒットを記録し、劇中で見せたはかなくも可憐な姿が、大きな反響を呼んだ女優さんです。そんな彼女の最新作がテレビドラマで放送された「賭ケグルイ」の劇場版『映画 賭ケグルイ』(5月3日より全国公開)です。

清楚で可憐なイメージだった浜辺美波さんが、目を見開き“賭け狂う”姿は視聴者に驚きを与えたが、浜辺美波さんご本人もこの作品が大きな転機になったという。


<浜辺美波さんのプロフィール>
生年月日/2000年8月29日
出身地/石川県
身長/156cm
学歴/高校3年
趣味/読書
特技/硬筆習字特選賞(石川県)

【経歴】
2011年 第7回「東宝シンデレラ」オーディションニュージェネレーション賞受賞。
2017年『君の膵臓をたべたい』で第42回報知映画賞 新人賞、第30回日刊スポーツ映画大賞 新人賞、第41回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。■引用:浜辺美波さん公式サイト
2011年に芸能界デビューした浜辺美波さん。“シンデレラ”にふさわしく、可憐で清楚なルックスは、やや控えめな女の子役がはまっていた。本人も「インドア派だし、一人でいることも好き。『暗いね』と言われることもありました。もっと明るい性格だったらいいのにな」と思うことも多かったという。
そんな浜辺美波さんの“明”の部分が引き出されたのが、このTVドラマ『賭ケグルイ』の現場だったという。
「ドラマ版の現場に入ったとき、英勉監督をはじめ、皆さんものすごくコミュニケーションを取ってくれるんです。こちらがやりたいことも受け止めてくださるし、撮影の合間でもたくさんおしゃべりをした記憶があります」。

英監督について、現場を共にした俳優さんたちは「俳優の自主性を面白がってくれる人」と評していた。そんな現場で繰り広げられる俳優さんたちの“自由演技”合戦に浜辺美波さんも興奮したという。「年上の方ばかりの現場でしたが、テストと本番で違うことをしたくなっても、皆さんしっかり受け止めてくれるんです。『何をやっても大丈夫』という安心感は、ものすごく心強かったです」。
「賭ケグルイ」の現場を経験したことで、浜辺美波さんは大きく変わったようです。

「ほかの現場でも『明るくなったね』と言われることが増えました。これまでの現場も楽しかったのですが、その“楽しい”を表情に出すことが苦手だったんです。でも、しっかりコミュニケーションを取ることで、共演者への遠慮もなくなりました」と芝居にも良い効果が出ていることを浜辺美波さんは明かしていました。

劇場版では、ドラマ版のメインキャラクターに加え、ギャンブルがすべての学園に反旗を翻す集団「ヴィレッジ」の面々として宮沢氷魚さん、福原遥さん、そのほかにも伊藤万理華さん、小野寺晃良さんら新しいキャストが参加していました。特に福原遥さんが演じる歩火樹絵里と対峙するシーンは大きな見どころです。 「福原遥さんが演じた役の感情のオンとオフの差に驚くとともに、迫力に圧倒されました」と驚きを見せると、「『負けていられない』と思いながら向き合っていましたが、福原遥さんはすごかったです」と浜辺美波さんは、撮影を振り返っていました。

劇場版では、個性的なキャラクターが多数登場する中、浜辺美波さん演じる蛇喰夢子は受けに回る芝居が多い。浜辺美波さんも台本を読んで「セリフが少ないな」と感じたという。だからこそ「軸がブレてしまったらいけない」と踏ん張った。「もっとやりたい」という思いの中、「やらない」という新たな芝居にも挑戦できた作品だった。 高校を卒業して、4月からは女優業一本となった浜辺美波さん。「空いた時間ができたからこそ、挑戦することも増えています。いろいろなものを素直に感じ取っていきたい」と女優・浜辺美波さんをアピールしています。

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